犬との日常(食事・散歩など)

犬のドライフードをあげる時は水分も一緒にあげよう!

ドライフードをわんちゃんにあげているお宅は多いと思います。

お水も一緒にあげよう!

ドライフードは長期保存できるのがメリットです。

しかし、ドライフードは水分含有量が少ないため、わんちゃんの水分摂取量が少なくなる可能性があります。

ドライフードにお水を含ませたり、食事以外のところで水分の多いものを与える等、工夫しましょう!

カビが生えやすい

上記にも記載したように、ドライフードは長期保存できるのがメリットですが、

一度開封するとカビが生えやすいため、個装されているフードを選ぶのがおすすめです。

ドライフードの粒の大きさ

粒のサイズについて気にする方も多いようです。

犬は丸呑みの習性がありますが、大きなものは噛み砕きますので、様々なサイズのドライフードを与えることが可能です。

とはいえ、小型犬の場合はあまりにも大きいサイズのものだと食べにくい可能性がありますので、小型犬用を選べば問題ないと思います。

最近は小型犬用に作られた超小粒タイプ(スモールブリード)のものを与える方が増えているそうです。